2024年04月26日 07:00
ミミカキグサ(ワープルギー)の開花≫
食虫植物のミミカキグサ(ワープルギー)が開花しました。
花は「クリオネ」に似た可愛い花です。
今年は大きな平鉢に移植し、自然播種を目指します。
来年には実生と移植で、鉢一面に花を咲かせることが目標です。
深鉢でも自然播種を目指します
花は「クリオネ」に似た可愛い花です。
今年は大きな平鉢に移植し、自然播種を目指します。
来年には実生と移植で、鉢一面に花を咲かせることが目標です。
深鉢でも自然播種を目指します
2024年04月23日 07:00
ベッコウトンボ≫
カテゴリー │虫・鳥
桶ヶ谷沼にベッコウトンボを見に行ってきました。
今年はオスのトンボが多く、メスが少ないように感じました。
撮影のためメスが停まるのを待ちましたが、メスが停まろうとするとオスがチョッカイ(?)をかけ直ぐ飛び立ってしまい、撮ることが出来ませんでした。
オス
番のトンボも3組ほど見ることが出来ました。
こちらもなかなか停まらないので番を追いかけながらシャッターを押し、何とか撮影することが出来ました。
今年はオスのトンボが多く、メスが少ないように感じました。
撮影のためメスが停まるのを待ちましたが、メスが停まろうとするとオスがチョッカイ(?)をかけ直ぐ飛び立ってしまい、撮ることが出来ませんでした。
オス
番のトンボも3組ほど見ることが出来ました。
こちらもなかなか停まらないので番を追いかけながらシャッターを押し、何とか撮影することが出来ました。
2024年04月21日 15:00
サスマタモウセンゴケの開花≫
食虫植物のサスマタモウセンゴケが開花しました。
長い花茎の先に白い花がつきます。
サスマタモウセンゴケは実生で殖すことが出来ますが、根伏せ(根っこ)でも殖やすことが出来ます。
長い花茎の先に白い花がつきます。
サスマタモウセンゴケは実生で殖すことが出来ますが、根伏せ(根っこ)でも殖やすことが出来ます。
2024年04月20日 16:15
キンラン≫
カテゴリー │花・木
キンランが開花したのを知り、磐田市内2ケ所を訪れました。
1ケ所は毎年訪れている場所ですが、年々花の数が減っているように感じ寂しく思います。
もう1ケ所は初めて訪れた場所です。
八重桜
タヌキモ
1ケ所は毎年訪れている場所ですが、年々花の数が減っているように感じ寂しく思います。
もう1ケ所は初めて訪れた場所です。
八重桜
タヌキモ
2024年04月19日 07:00
サラセニア(食虫植物)の開花≫
サラセニア(スカーレットベル)が開花しました。
花の形は他のサラセニアとほぼ同じで、色は深紅色です。
このサラセニアは孫からのプレゼントで、咲いた花を見て他の食虫植物にない魅力を感じ、サラセニアの種類を増やす切っ掛けになったものです。
花の形は他のサラセニアとほぼ同じで、色は深紅色です。
このサラセニアは孫からのプレゼントで、咲いた花を見て他の食虫植物にない魅力を感じ、サラセニアの種類を増やす切っ掛けになったものです。
2024年04月16日 07:00
2021年から実施しているモウセンゴケ(食虫植物)の『二重鉢方式』による自然繁殖
昨年実施した二重鉢方式の親株に花茎が出始めましたので、今年の自然繁殖の準備をしました。
なお、昨年の実績は大鉢に42株、小鉢に17株、計59株の発芽を確認できました。
二重鉢の内側の小鉢を抜き取り、小さな軽石を敷きその上に三種の土を混ぜて作った用土を入れ、今年の開花そして自然繁殖に備えます。
周囲で開花した花茎を中央部に誘引します。
抜き出した小鉢は別の鉢に埋め込み、二重鉢方式の準備をします。
今年は風による種の飛散防止を図るため、外側の鉢を深目の小さな鉢にしました。
モウセンゴケの繁殖≫
2021年から実施しているモウセンゴケ(食虫植物)の『二重鉢方式』による自然繁殖
昨年実施した二重鉢方式の親株に花茎が出始めましたので、今年の自然繁殖の準備をしました。
なお、昨年の実績は大鉢に42株、小鉢に17株、計59株の発芽を確認できました。
二重鉢の内側の小鉢を抜き取り、小さな軽石を敷きその上に三種の土を混ぜて作った用土を入れ、今年の開花そして自然繁殖に備えます。
周囲で開花した花茎を中央部に誘引します。
抜き出した小鉢は別の鉢に埋め込み、二重鉢方式の準備をします。
今年は風による種の飛散防止を図るため、外側の鉢を深目の小さな鉢にしました。
2024年04月12日 07:00
サラセニアの開花≫
三種類目のサラセニアが開花しました。
先日咲いたサラセニア(ミッチェリア)と同様、深紅の花です。
今回咲いたサラセニアの花茎は、他のサラセニアと比べると半分以下の短さです。
また原因は分かりませんが、今年の花茎はくねっています。
先日咲いたサラセニア(ミッチェリア)と同様、深紅の花です。
今回咲いたサラセニアの花茎は、他のサラセニアと比べると半分以下の短さです。
また原因は分かりませんが、今年の花茎はくねっています。
2024年04月10日 17:15
鳥羽山城は徳川家康が竹田方の二俣城を攻めるにあたり本陣を置いた城。
鳥羽山城には二俣城にはある天守台は造られませんでした。
城址は周囲の土塁と石垣そして各門の趾が残り、本丸跡は芝生広場になっています。
大手道
大手門趾
本丸跡
土塁
搦手門趾
東門趾
暗渠
暗渠は現在も機能しているそうです
石垣
鳥羽山城址≫
カテゴリー
鳥羽山城は徳川家康が竹田方の二俣城を攻めるにあたり本陣を置いた城。
鳥羽山城には二俣城にはある天守台は造られませんでした。
城址は周囲の土塁と石垣そして各門の趾が残り、本丸跡は芝生広場になっています。
大手道
大手門趾
本丸跡
土塁
搦手門趾
東門趾
暗渠
暗渠は現在も機能しているそうです
石垣