2024年03月29日07:00 獅子ケ鼻砦跡≫ カテゴリー 獅子ケ鼻砦は徳川家康が、武田軍が守る高天神城を包囲攻撃するために、小笠山砦・能ケ坂砦・火ケ峰砦・中村(山)砦・三井山砦とともに築いた六砦の一つです。 獅子ヶ鼻砦は、六砦のうち最も東側に位置し、武田軍が駿河から高天神城に物資を運び込む補給路を断ち、兵糧攻めに成功し勝利に導いた重要な砦です。 菊川市 蓮池公園から急な階段を登ると芝生広場(主曲輪趾)が広がっています。 主曲輪 腰曲輪 高天神城跡 中村(山) 砦跡 タグ :獅子ヶ鼻砦高天神城徳川家康武田軍主曲輪腰曲輪菊川市 コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ