2024年03月31日07:00
大頭龍神社 (だいとうりゅうじんじゃ)≫
カテゴリー │神社・仏閣
大頭龍神社(菊川市)の社殿などは、1574年の高天神城攻防のとき武田軍によりすべて焼き尽くされたため、勧請のいきさつなどは不明ですが、口伝によると山を神と仰ぎ初期の頃は社殿は無く、後々になって本殿・拝殿などが建立されたとのこと。
焼き尽くされた本殿・拝殿はその後再建され、神社の神階の最高位である『正一位』を授かっています。
ご神体山参拝所
1824年に建立された青銅の大鳥居は、青銅づくりとしては遠州地方最大で、高さ 6.0m 幅(笠木)は 7.5mあります。
スダジイ
樹齢300年余
龍
焼き尽くされた本殿・拝殿はその後再建され、神社の神階の最高位である『正一位』を授かっています。
ご神体山参拝所
1824年に建立された青銅の大鳥居は、青銅づくりとしては遠州地方最大で、高さ 6.0m 幅(笠木)は 7.5mあります。
スダジイ
樹齢300年余
龍